プロフェッショナルの心と志を持って

株式会社サンキ

3Dデータ有効活用の一つがVR

【pronoDRとの出会い】

特別VRというものを探していたわけではありませんでした。

常日頃から3DCADデータは作るときに膨大な時間がかかるし、色々と苦労があります。しかし、図面化、NCデータ化しか使えていないことがもったいないと思っていました。何か他の使い方がないかなと常日頃考えていました。

そんな中プロノハーツ社のホームページを見つけました。ただ、ホームページを見ただけでは全然わかりませんでした。正直どんなものかまったく想像も付きませんでした。

はじめてpronoDRをつけた瞬間、ビックリしました。現実と間違えるくらいの精度があったのでモノを作ったのとほぼ同じ感覚だなと感じました。

まさにドンピシャ!

【サイドミラー配置にVR活用】

車両のキャブを作るときの各部の配置は中にいるオペレーターも大事だし、外観のデザインも大事です。外観のデザイン上ここにミラーを付けてほしいという位置が、中のオペレーターから見てどうかということは私たちもお客様も分かりませんでした。

多分この辺なら良いと思う場所にミラーを設計上で配置していました。

その後ボディの方を構成していくとピラーの位置関係からミラーの位置が見えにくいのではないかということが分かりました。CADモデルでみてもイマイチピンと来ませんでした。そこでVRを使って検証したら、まさにそこにあって、邪魔か邪魔でないかということが分かりました。

実機を作って、座ってみたときに…まさにドンピシャ!でした。

pronoDRは中小企業の味方

【感覚は数値ではない】

大手企業さんは資本力、開発力を持っているのでたくさんの人を投入することも出来るし高額な商品も投入できます。しかし、中小零細企業は資本力がないので、新しい技術を使ったりして大手企業を出し抜いて行かなければなりません。それでないと生き残っていけないのです。

今回のpronoDRは庶民的な価格で利用できるし、性能も高額のVR商品と同等、それ以上の機能を持っていると思います。

私たちのような量産をやらずに一品物を作るような会社は、一個しか作らないので作ってからダメなところが見つかっても改良できません。作って終わりなので…

作る前から形が分かればお客様にとってもメリットがあります。そして、直す手間が無くなります。少しずつ試作をしなくても良くなってくると思います。感覚は数値ではないので、どこそこの角度がどうとか、どのくらい隙間が空いていると言われてもピンと来ません。

VR空間に入れられて、見てくださいと言われるのが一番分かりやすいです。

それがpronoDRですね。


株式会社サンキ

石川県かほく市にある株式会社サンキ。産業車輛用、農業機械、特殊車両等の運転席キャビンを製造している。小規模会社としてはいち早くから生産活動に使用する各種情報のデジタル化に取り組み、現在は企画設計から生産に至るまでの情報をすべて3Dデータで扱っている。受注から出荷までの工程管理を含め、各種情報処理をシステム化し、過去情報の検索や解析を容易に行えるよう体制を整えている。

お気軽にお問い合わせください TEL 0263-54-0097 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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