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日鉄住金テックスエンジ株式会社

設計~製作~現場を繋ぐ3DModel version2

3Dは、分かり易い!見た目が3Dなので視覚効果が高くイメージし易い。しかもかっこええやん!このメリットは、すごく大きいと感じています。

我々は、大規模な製鉄設備のケーブルからボルト・ナットまですべてを3次元化しています。部品点数で4万点~5万点ほどの設備となります。賛否はありますが全てを3次元化することのメリットは大きいと感じています。この3次元データをもっともっと現場で利用していきたいと考えています。

当初より3DModelは万能ではないが、形を変えれば付加価値が上がると思い、最新技術へのアンテナは立てていました。3DModelを利用することで見える化されたイメージを正確に共有することができ、現場での手直しなど工期延長につながるトラブルを未然に防ぐことが出来たら良いと感じていました。

そんなときに出会ったのがpronoDRです。pronoDRを初めて使った時、3次元CAD上では絶対に出てこない問題点が簡単に発見できたことがうれしかったです。現場では手が入らない、頭があたる等々の問題が起き、その問題を現場で対応し、修正していました。それにより工期が延長され、金額も膨れ上がるというのが実態です。

我々はpronoDRを使って大型設備のVR化にチャレンジしました。VRで事前に確認することで、今まで見落としてきた使い勝手、メンテ性、安全性等を事前にゲーム感覚で確認することができました。VR対応することで、今まで発生していた現場での改造コストや改造リスクが格段に減りました。間違いなくDRの精度が上がったと感じています。現場でのトラブルを事前に解消することでpronoDR購入費用の元が取れました(笑)。

今までのデザインレビューでは限界が

もともとAutoCADを使っていました。今まで3次元データを直接使うことは無かったです。しかし、見ることはありました。3次元データを使う理由は、配管などがとても検討しやすかったからです。2次元データに比べて明らかに理解しやすいです。

しかし、初めてpronoDRを使ったときは、正直ビックリしました。これがあれば工法検討に役に立つと感じました。職人さんにもゼロからではなく、工事の知識を事前に持ってもらえることの効果が大きいと感じています。それにより、スタートの速度が違います。

2次元図面や3次元CADを使った今までのデザインレビューでは限界があります。設計段階では気づかなかった問題点が現場ではたくさんでてきます。これを補えるのがVRだと感じております。VRの没入感があることで現場と似た感覚でデザインレビューができます。

今後はスパナを持った手などがあると嬉しいです。今後の開発に期待したいと思います。


日鉄住金テックスエンジ株式会社

世界一と評される日本の製鉄技術。その製鉄プラント建設で培ってきた広範なノウハウを活かし、機器の設計・製作から据付までをトータルに実施している日鉄住金テックスエンジ株式会社。鉄鋼はもちろんエネルギー・化学・環境などあらゆる産業分野へと活躍のフィールドを広げ、「安全確保、品質確保、低コスト、工期短縮」を信条として、お客様の多様なニーズに対応している。

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